イベント・説明会では、ランクに応じてお客を区別することが大切
「ブルードア」「レッドドア」というテクニックがある。
説明会会場で、音が聞こえる簡略な仕切りで、大部屋を2つの部屋に分ける。
ブルーの部屋で説明が終わると、メンバー登録希望者だけ隣に案内される。
隣の部屋ではメンバーを歓迎するお祝いの歓声などで盛り上がっているため、
単に隣の部屋に行きたいという理由で、お客はメンバー登録してしまう。
お客を差別化すると、次の段階への欲求を高めることができる。
by神田昌典
「ブルードア」「レッドドア」というテクニックがある。
説明会会場で、音が聞こえる簡略な仕切りで、大部屋を2つの部屋に分ける。
ブルーの部屋で説明が終わると、メンバー登録希望者だけ隣に案内される。
隣の部屋ではメンバーを歓迎するお祝いの歓声などで盛り上がっているため、
単に隣の部屋に行きたいという理由で、お客はメンバー登録してしまう。
お客を差別化すると、次の段階への欲求を高めることができる。
by神田昌典