5月8日の本経済新聞朝刊 より
バラバラの水素政策 求む、脱炭素の司令塔 の記事に思う
”今年度で終了し、虎の子の燃料電池は撤去の予定だ。”にびっくり!
日本は総合的な投資が出来ていない(`A´)
”水素活用予算は経産省、環境省、国土交通省などにまたがっている。
21年度予算では、経産省が水素社会の実現に向けた事業として約700億円を確保し、環境省は水素活用などの支援事業に65億円を計上。
国交省はFCVなどの普及促進に4億円を用意するといった具合だ。”
本当にあきれる日本の政策ですねえ(`A´)